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アオティーサバーイジャイ生活@タイ

เอาที่สบายใจ(アオティーサバーイジャイ) どうぞお好きなように~ Amazingなタイランドでの日々。

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学歴って必要なの?@タイ

いや~待望の新学期が始まりましたね~

タイの。

うちの学校は夏休み(3月半ば~5月半ば)しかサマースクールがないので、二学期前のまるまる一ヵ月を家で過ごすんですよ。

毎日毎日ゲームだyoutubeだってきぇぇぇぇぇってなるんですよ。

子供が三食家ごはんもめんどくs 給食ってありがたいなぁと噛みしめる新学期。

 

初日は通知表を持って帰ってきました。

日本とは違って長期休み前には持って帰ってきません。休みの直前にテストなので、そらそうなりますよね。

 

さて、

気になる結果は!

 

 

デデデデデデデデデデデデ(ドラムロール)

 

 

でーん!!

またまたオールA!!

 

わー\(^O^)/

英語はね、英語は。IEP(インセンティブイングリッシュプログラム)の授業はね。もちろんこうしていいのだけ晒すよね。テヘッ

タイ語での科目に関してはまぁ… あー ってかんじでしたね。

難しいよね~うんうん、みたいな。

がんばりましょうのはんこ押してあげたいかんじっていうんですかね。

 

先生からのコメント

さて幼稚園クラスまではほぼ褒め倒しだった先生からのコメントですが、去年くらいから雲行きが怪しくなってまいりました。

この度も書かれてましたね、「話を聞かない」。存じております。

「家で話を聞く練習をすればもっと良くなる」。って、

わ、私がなにもしてないみたいじゃないですかぁ~(;Д;)笑

話聞いてもらえるもんなら聞いてもらいたいですよまったく…

 

その他は、よくしゃべるとか、ひょうきんとか、たまに集中力があるとか(たまにw)。

で、締めの言葉は、

 

「ごはんをすごくいっぱい食べられる」

 

デブキャラwww

 

(´;ω;`)

 

昨夜もまたおなかいっぱいだから夕ご飯いらないとか言うので、給食何回おかわりしたのって聞いたら「4回かな!」って

鶏の脂たっぷりの、カオマンガイを… 4…(´;ω;`)

学校に通えば通うほど太る気がしてきました…

 

お願いだからあんまり餌を与えないでくださいって通知表に書こうかと思ったけど、

「ラップサープカรับทราบค่ะ(了解しました)」って書きました。(手抜き)

 

学歴格差社会タイランド

別にちゃんと調べたり研究したりはもちろんしてないのですが、タイに来て感じた事のひとつがタイすごい学歴格差があるな~ということ。

田舎だと特にだと思います。日本の識字率が高いだけなのか、こちらでは小学校高学年でも自分の名前が書けない子がいたりしてちょっとびっくりしました。

公立校だけでなく私立校にもいるとか、読み書きができないという野菜売りのおばあちゃんの話を聞いたりとか、中卒はまだしも小卒の人というのもけっこういたりして。

なんだか自分の中で当たり前のような気がしてたことが当たり前でないんだなぁと思いました。

 

で、この学力というのがバンコクを頂点に地方へ行けば行くほど下がってゆくのだそうで(多分チェンマイとかはまた別かな)、少しでもお金があったりバンコク近郊に親戚がいたりしたら、親戚に子供を預けてでもバンコクやその近辺の学校へ通わせるという人もいるのだとか。

それとは逆に田舎のジジババに子供を預けてバンコクに出稼ぎに行かなければいけない人たちもたくさんいて、多くの子供は田舎の公立校に通いジジババの元良くも悪くも伸び伸びと育ったりして。

よほどしっかりとした子なら小中高と公立校を出て大学へという道もあるようだけれど、多分それはものすごく少数で、まともに勉強したり学校に通わなかったりな子たちは自然と最低賃金の仕事に就く。

こうして格差は延々と縮まらないのでしょう。

 

貧困のループ

学歴社会、格差社会のタイは階級が違う人たち、要は学歴がありお金がある人たちとない人たちはほぼ関わることなく生きているので、お金のない人はお金のない人と結婚し、その子供はまた教育を受ける機会もなく貧困から抜け出せない無限のループができあがっている。と思う。

なのでお金のある外国人と結婚し、裕福な生活をすることがほぼ唯一の這い上がるチャンスなんじゃないでしょうか。

ことあるごとに日本人を紹介しろと、田舎では良く言われましたね~

バンコクではあんまり言われないのは、ファラン人気なのか、バンコクでの日本人の素行が伝わってるからなのか。両方かなぁ。

 

勉強なんて、と思っていたけれど

誰もが思ったことあると思うんですよね。

学校の勉強なんか一体なんの役に立つんだ!なんのために勉強しなくちゃならないんだ!盗んだバイクで走り出そうぜー!まではいかなくとも前半部分は大半の人が思うことなのでは。

私も大いに思っていたひとりで、勉強なんかくそくらえだぜー(鼻)ホジホジみたいなかんじだったんですけれど。

大人になってから、とうかタイに来てからすごーくすごーく感じました。

勉強ができるから偉いとかできないからダメとかではなく、「勉強の仕方を知る」「思考する力を得る」ってすごく大事なんだろうなって。

 

勉強できない・しないで大人になると、わからないことを勉強しようとしなくなるし、少ない知識だけで問題を解決しようとしておかしなことになってしまう。

より良くする方法を考えたり、調べたり、抜け出すことができなくなってしまうと思うんです。

 

タイで子を育てる上で

貧困を差別する気はないし、当たり前だけど貧乏だって金持ちだっていい人もいれば悪い人もいる。けれど、貧困の隣には犯罪があるのも事実です。ものすごく距離が近い。

それはきっとどこの国でもそうなのかもしれないけど。

若者グループの対立とか、バンコク名物職業訓練校生による闘争とかでよく死傷者を出しているし、銃や刃物による殺傷事件や麻薬やレイプなどの犯罪もとても多い。そしてそれはやっぱり、より貧困の近くにあると思います。

 

そういったところから、できるだけ子供は遠ざけたい。

今は外国人でそんな人いないだろうけどこれから先どうなるかわからないし、子供たちが仕事を探す時に、最低賃金の仕事しか選べないというようなことも避けたい。

死ぬほど勉強しろなんて言わないけど(自分のことを棚に上げてはとても言えないけどw)、語学と考える力は伸ばして欲しいな~

な~って思ってるだけで学校とyoutubeに丸投げなんですが…

あとはこう、なんとなく世渡り上手なかんじに育ってくれればいいなぁ~

もちろん健康第一で。

えーとそれから(以下自重

 

学歴格差タイランド。

学校のお値段は超ピンキリです。

私には素晴らしい講師やカリキュラムの備わった素晴らしいお値段の学校にはとても通わせてあげられないけれど、

少しでも多い将来の選択肢を、そう思うので、ヒーコラヒーコラ働きますよ母ちゃんは。

 

押忍っ