読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アオティーサバーイジャイ生活@タイ

เอาที่สบายใจ(アオティーサバーイジャイ) どうぞお好きなように~ Amazingなタイランドでの日々。

MENU

タイ生活305日目。My Hero

昨夜は少し頭痛がして、寝かしつけながら一緒に眠ってしまった。

真夜中、アラームで起きて、いつものようにトイレに連れて行こうとしたら、時すでにお寿司だった。

久々のおねしょ。

 

替えの寝具とタライを用意して、息子さんを浴室へ。

マットレスの濡れてしまった部分をティートゥリースプレーで綺麗にして、息子さんも綺麗にして着替えさせ、ベッドメイクを済ませる。

オムツなし生活を始めた当初よりだいぶ手際がよくなった。

ベッドに息子さんを寝かせ、「ママシーツを洗って来るからねんねしてな」と部屋を出た。

 

汚れ物を軽く手洗いして、洗濯機を回しておいて、もう一回トイレに連れてった後で干す。というのが最近の流れ。

浴室でぱんつやパジャマを洗い、シーツやベッドマットの汚れたとこだけ浴室に引き入れて洗い、廊下に置いたタライに放り込んでいく。

最後に自分の手足を軽く洗って浴室を出ようとした。

 

したら、

 

出れなかった…。

 

ドアが開かなかった。

 

ドアノブを右に捻っても左に捻っても、捻ったら動くハズの、とっかかりの部分がビクともしない。

よく見ると見事に錆びていた。

かけていなかった内鍵をかけてみたり、ちょっとドアを持ち上げてみたりしたけど、もちろん無意味だった。

 

ないのがわかっていながら振り返ってみたけど、ぶ厚い採光用のガラスがはめ込んであるだけで窓はない。

 

ドアの下の方にある、ブラインドみたいな部分も、手で外せる様子はない。

 

ドアノブを取り外せれば…なんて思ってみても、浴室にドライバーがあるハズもなく。

 

思わず「マジで~?」と呟いてしまった。

 

マジだった。

 

最後の望みは息子さん。

部屋は浴室の斜め前。

いつもならすぐに寝ついてしまうけど、起きていてくれないかしら…と祈るような気持ちで、大声で名前を呼んだ。

どうやら起きていたらしく、すぐに返事があった。

どっちで言おうか一瞬悩んだけど、

「Help me ~ !!」と叫んだ。w

息子さんはなんだか張り切ったかんじで部屋を飛び出して来てくれた。

 

もしかしたら外側のドアノブを捻れば開くんじゃないかしら、という淡い期待を抱いて、息子さんに開けてと頼んでみたけど、見事に開かなかった。

開かないとわかるや否や、頼んでもいないのに「けんすけ、メーピヤポン(ママの名前)呼んでくる!!」と駆け出した。

階段を降り、離れに寝ているママの所へ走って行ってくれた。

「メーピヤポンンン~!!」と叫びながら。

聞いていたら、ついニヤニヤしてしまった。

 

ほどなくママではなくて娘のゲームちゃんと一緒に戻って来た。

さすがに状況の説明まではできなかったようで、なんで呼ばれたのかわかっていないゲームちゃんに出られないと訴えると、管理人さんを呼びに行ってくれた。

息子さんは軽く興奮状態で、一緒に呼びに行ったのか

「Mo~mmmmmy!! バモンさん is coming!! ○△※♭%◇…!!」

と後半意味不明な雄叫びをあげながら走って来た。

 

バモンさんはドアノブをガチャガチャ回したり、無理矢理開けようとしたりしても開きそうにないとわかると、ちょっと待てと言って一旦離れた。

ドライバーを持って来て、ドアノブを外すのかな~と思いながら待っていたら、

ドアの隙間からバールのようなものが現れた。

 

えっ(´・_・`)

 

てなった。

 

メリメリバキバキ、ガンガン。

容赦なくドアをこじ開けようとするバモンさん。

な、なにも壊さなくても~と内心思っていたのでえらいドキドキした。

バキィッ とドアが割れ、とっかかり部分がはまっていた金具が破壊されて、ドアが開いた。

 

いつの間にかママも来ていて、夜中になにをやってるんだと怪訝そうな顔をしていたけど、すぐにゲームちゃんと助けを呼びに来た息子さんの話で盛り上がってた。

ほんと頼もしかったなぁ~^^

ドアは壊れちゃったけど一部が割れただけでまぁ使えるし、なんていうか、思わぬ収穫があった。

息子さんに助けてもらえるなんて♪

 

私の小さなヒーロー♡*

www