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アオティーサバーイジャイ生活@タイ

เอาที่สบายใจ(アオティーサバーイジャイ) どうぞお好きなように~ Amazingなタイランドでの日々。

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タイ生活530日目。初デート。

今月で来タイして1年半になる。

思い起こせば来タイ直後に既婚者に言い寄られて煩わしい思いをしたこと以外、出会いも浮いた話みたいなものもなかった私。

というか外国人とお付き合いしたことも、デートすらしたこともなかった私がここへ来てちょっと色気づき始め、ついに来タイ後初のデートを敢行したので記念日記をつらつらとしたためてみようかしらんと思った次第で、

(もうあんまりいないと思うけど)日本での生活に日々思い悩み移住の参考としてこのブログを読んでいただいてる方には気分を害する内容になるかもしれません。(あれ、いつもかな。)

 

ていうかまじで暇な人だけどうぞってかんじです。

そっ閉じ推奨です。

 

本日のデートのお相手は前回の記事にも書いた家具屋さんのおにーさんでした。

ティッちゃんと飲みに行ったお店の店員さんにも好かれていたようで、FB経由でローイクラトンに誘われたけどさっくり断りました。

食指が動くかどうかは大事。

とても大事なのだよワトソン君。

 

今から約5ヶ月前、このターボという町に引っ越して来てすぐ、girlちゃんママに連れて行ってもらった彼の働くお店でマットレスやら何やらを購入した私。

その時はお店のボス的女性としか話さなかったけど、後々買い忘れたものを思い出し、再度ひとり自転車でお店へ。

初期費用100バーツ、以降取り替えは10バーツ(30円)の、なくてはならない飲料水(でかい)を置いて詰め替え等するためのラック↓を買いに。

自転車のカゴには到底入らないので、「袋に入れて」と頼んだらボスは「ない!」ときっぱり。

まじか。。と思ったけど、その辺にあった商品の梱包に使われてたであろうビニール紐が目に入ったので、コレコレ、これちょうだい!とジェスチャーで伝えると笑いながらOKしてくれた。

その時どこからともなく現れて、笑顔でササッとラックを自転車に括りつけてくれたのが彼だった。

 

茶髪で若干前髪がうっとおしくて口髭も生えてて、ものすごい笑顔をお見舞いしてくる彼の第一印象は、「けっこう年いってるのに頑張っちゃってるサーファーみたい。。」だった。

初対面の人10人中10人に「元ヤンでしょ?」と言われるクセに随分上から目線だったなと少し反省しています。

 

彼が働くお店はタラートなんかに行く途中にあるので、毎日のように前を通る。

目が合うととびきりの笑顔をお見舞いしてくれる彼を、「軽そう。。」と思いつつ、笑顔を返す日々を送っていた。

家具や工具、お向かいにも店舗を構え化粧品関係も扱っているお店でよく利用するので、彼以外の店員さんも微笑みかけてくれる。みんな気さくだな~と、思っていた。

 

引っ越して1ヶ月くらい経った頃だろうか。

自転車で家に帰る途中、お店の近くに止まったトラックの上で作業してる彼に気づいて、向こうもこっちを見ていたのでいつものように笑顔を返したら、大きな声で「綺麗だね!」と声をかけられた。

ちょっとびっくりして、笑った。

その日を境に「綺麗だね」「どこ行くの」「どこ行ってきたの」(後半ふたつはタイ的あいさつ)などと声をかけられるようになった。

元々好きな顔ではあったので、すっぴんなのに恐縮ですと思いつつも、綺麗だね攻撃は嫌ではなかった。ただやっぱ軽そう。。と思っていた。

 

先月だったか先々月だったか、シャンプーかなにかを買いに行ったら、女性店員にケータイ持ってるかと聞かれた。

あるよ?と答えたら、彼女は「彼が知りたがってるから、教えてやってくれ」と向かいの店舗にいた彼を指差して笑った。

冗談だろうなと思ったので、一緒に笑っておいた。

あとで彼になんでだめなのみたいなことも言われたけど、笑っておいた。

 

その日から、女性店員による「番号教えてやってくれ」攻撃や、同僚男性による「彼が好きだって」攻撃がスタート。

お店の前を通る度にそれなので、少し恥ずかしかったけど笑っておいた。

その辺りから、私が思う「軽い人」とはちょっと違うかな?とも思い始めたのもあり、毎回言われるのもなんだかあれだなと思ったのもあり。

めずらしく彼本人から「番号教えて」と言われた際に、「要るの?」と聞いたら「要る!」と元気にお返事したので教えることにした。

 

電話がかかってきたのはその翌日。

前記事にも書いたけど、何してるの?から始まり、会いたい、どうしてそんなに綺麗なのといつものようにこっちが赤面してしまうようなことを言っていた。

話の流れで、「なんでここにいるの」と聞かれた。

タイ人と話すとだいたい聞かれて、ほぼ毎回観光かと続けて言われ、避難だよ。日本は危ない。って言うと危なくないよと失笑されたり、ツナミ?と言う人はいてもあんまピンと来てない反応がほとんどなので、またそんなかんじなんだろうなと思って一瞬どう言おうか考えた。

そしたら私が答える前に「地震があるから?」と彼が聞いてきた。

それだけじゃないけど。。とも思ったけどそうだよ、と答えた。

たったそれだけのことだけど、散々タイ人に鼻で笑われててきた私が、彼に好感を持った瞬間だったように思う。

 

次の日の夕方も彼から電話があり、ごはんもう食べた?何が好き?とか聞かれて、思い付いたのがクイッティアオだったのでそう答えると買って行くねみたいなことを言われ、えっなんで?ていうか家知ってるの?と思ったけどありがとうと言って少し待ってたらまた電話がかかって来て、ドアを開けたら彼はふたり分のクイッティアオを手渡し、まともに私の顔を見ることもなく風の様に去って行った。

半分くらいしか聞き取れなかったけど「買って行くから一緒に食べよう」かと思っていたのでかなり拍子抜けした。

未だに何故買って来てくれたのかはわからない。笑

 

その後、以前から悩んでいた蚊が入ってくるであろう部屋の裏手にある隙間に網を設置しようと、彼のお店で購入。

正直、つけてくれないかな。。という下心もあって買った訳ですが、ほんとにつけてくれることに。

仕事の後5時に行くね、と言いながら6時過ぎに来るのがタイ人だなと思ったけど、それはさておきものすごく有り難かった。

いざ始めたら網と釘だけじゃだめだということになり翌日に持ち越し。

接着剤も必要だと言うので昼間買いに行ったら、違う違うオレが買って持ってくんだよと帰された。

どんだけいい人やねん。である。

 

翌日も5時に行くねと言いながら6時過ぎに昨日と同じ若い男の子を連れて来て、途中サッシみたいなのをどこかに取りに行ったり電動のネジ回し(?)みたいなのをどこかから持って来たりとかなり大がかりになるわ、脚立や工具に興奮してしまった息子さんが全力で邪魔するわ水タンク倒して割って一面水浸しにするわで、ほんとに有り難いやら申し訳ないやら。

※顔が見えない方ですw

 

さりげなく、ここぞとばかりに「恋人(旦那って意味だと思う)はどこにいるの?日本?」と聞く彼をかわいいなと思った。

 

2時間かかって工事終了。

※後日撮影

 

これは絶対私が自分でやろうと思ったって無理だったわ。。と改めて。

本当に本当に有り難い;; (おかげさまで今現在蚊がほとんどいなくてとっても快適。)

 

工事中にずかずか入ってきて取り付け代はいくらなんだと言うティッちゃんに、タダだよ、と彼が答えていたので、せめてビールでもと思ったけど要らないと言い、終わるや否やまた風の様に去って行った。

 

彼が帰って少ししてから、本当にありがとう、と電話をして、「疲れた?」と聞いたら「美人がいたから疲れてない」と返された。

息を吐くように甘い言葉を言うのは西欧人だけで、他の人種、とりわけアジア人は総じてシャイだと思っていたけど、ただの思い込みだったようです。

逆に日本人のtoo shy shy boyっぷりが特別で、世界のスタンダードは「甘ぁ~~~い!」なんだろうか。。

「今度ビールおごるね」と言ったら、「一緒にごはん食べに行くのはだめ?」と言われ、本日のデートに至った訳です。

 

そのデートもほんとは昨日だったけど彼は現れず。。ケータイに電話をしたら女性店員とおぼしき人が出て仕事中だと言われた。

残業じゃしょうがないなーとは思ったけど、その後電話をしてくることもないのがタイ人なのか、別に私にさほど興味がないのかは謎。

そんなこんなで、今朝息子さんを学校へ送った帰りに呼び止められ、昨日は仕事だったから今日ね、今日。何食べたい?と素敵な笑顔で聞かれ、デート実現の運びとなりました。

 

電話で今門のとこにいるよと呼び出されて外へ出ると、こないだ網戸をつけるのを手伝ってくれた男の子も一緒にいた。

デートじゃないのかwwと勘違いした自分に真っ赤になりながら彼のバイクに乗り、目ざとく彼を見つけて大声で「(門の)中まで迎えに来ていいんだよー!」と叫ぶティッちゃんに手を振り、息子さんがいるので自動的にカオマンガイ屋さんへ。

スクーター仕様じゃないせいかどうしても体がくっついてしまったけど、嫌じゃなかった。

なにげに対面でちゃんと話したのは初めてだった。

彼は友達?と聞くと弟だと言った。

やけに若いと思ったら…ていうか家族同伴てそれはそれで逆になんか緊張すんな、とか思いつつ。

お互い名前と電話番号しか知らなかったから、話題はたくさんあったのだけど、私のタイ語が通じなすぎて始終ふたりに笑われてた。

ほんとに会話がままならなくてへこむ。

 

こないだも聞かれたのにまた恋人は日本にいるのかと聞かれた。いない、と言ったのが嘘だと思ったらしい。

いないよと言ったら子供がいるのにとふたりして突っ込むので、離婚したんだと言ったら納得してくれた。

ふたりに歳を聞いたら29歳と17歳だった。

聞いたら聞き返される訳で見事に自爆!と思ったけど、33歳なのに綺麗だねとか弟の目の前で言われ、これが外国人なのかと感慨深くなったりならなかったり。

息子さんはカオマンガイをぺろりとたいらげ、ふた皿目を食べていた。

 

彼はお母さんと弟と妹と4人で住んでると言っていた。妹の子供がいるとも言ってたから5人?他にお姉さんもいるとかなんとか。

ふ~んと聞いてたら家に遊びに来る?と言い出した。

月末、と日にちも指定。

行く、と答え、その日は何かあるの?と聞いたら、なにもない。と笑っていた。

よくわからない。。w

 

息子さんが食べ終わるのを待ってる間に、彼が会計を済ませてくれた。

網戸の取り付け代の代わりに払おうと思ってたのに先を越されてしまった。

バイクに乗る前にありがとう、とお礼を言ったら、「綺麗だね」「なんでそんなに綺麗なの」と言うのでまたフイタ。

さすがに言い過ぎなんじゃないかと思う。w

 

セブンに寄ってもらって、ビールでも持って帰ってもらおうとしたらお酒は滅多に飲まないことが判明。

飲んだくれではないタイ人!これまた好感度アップ。

煙草を吸うのが(かなり)残念ではあるけれど。

ごはんを食べるだけの、さっくり弟同伴デートはあっという間に終わり、家に送ってもらって別れた訳ですが、おやすみと言って帰ってゆく時の嬉しそうな笑顔にまた好感を持ってしまった私なのでした。

基本的にしまりがない顔なのかもしれないけどw

 

彼は多分ほぼ休みなく働いているし、家に遊びに来てと言っていたのは2週間先なので、今後進展するかは謎。だけど、ここ一週間くらいでかなり興味が沸いたのが正直な気持ち。

会話がままならない上に、弟同伴デートの後は家族とご対面。とか未体験ゾーン過ぎるし。

評判のあまりよろしくないタイ人男性、今のところとてもいい人に感じるけどどうなんだろう。

まぁなんていうんですか。

ちょっと楽しいですフフフ♡*。