アオティーサバーイジャイ生活@タイ

เอาที่สบายใจ(アオティーサバーイジャイ) どうぞお好きなように~ Amazingなタイランドでの日々。

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タイ生活551日目。一日遅れのタンブン。

お誕生日から一夜明け、普通に学校だった今日。

朝も帰りも、いつも通りバオのお店の前を通ったけど、バオはいなかったり脚立の上で仕事してたりで、一度も顔を見なかった。

ちょっと淋しいな~なんて思いつつ、夜にでも電話してみようかな、と思っていた。

 

びっくりしたけど産後2日ぐらいしか経っていないエーンちゃんがもう家に帰って来てて、自然とお昼も夜もエーンちゃんちで食べた。

懐かしいような赤ちゃんの泣き声を聞きながら、ティッちゃんとエーンちゃんと4人で夜ごはんを食べていたらバオから電話。

なにやらちょっと騒々しい場所からかけてるっぽくて、「遊びに来る?」と言うので、明日は学校休みだし「行く!」と答えた。

 

しばらく待っていると迎えに来て、遠いからね、と言ってバイクを走らせた。

タンブン好き?とも聞くから、うんとは言ったけど、お寺行くのか?でも夜だしお寺閉まってるよねぇ?みたいなことを考えながら、バオの背中にくっついて冷たい風をやり過ごした。

7km、と言ってたけど、そんなに遠く感じなかったな。

気がつくと目の前に移動遊園地みたいな灯りが見えた。

門のかんじでお寺なのもわかった。

お堂も電飾されて、たくさんの人がいた。

澄んだ冷たい空気の中で光をまとう本堂は、とても綺麗で幻想的で、しばらく見上げていた。

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前日にし損ねたタンブン、もう諦めてたしまさか夜にできるなんて思ってもなかったのでテンソンは急上昇だった。

バオにありがとうって言ったら、なんで?って言われた。

連れて来てくれたからと言ったら笑ってた。

いつもバイクで移動するか家にいるかだったから、初めて手を繋いで歩いたけど、妙に嬉しくてそんな自分がちょっとおかしかった。

 

まずは、私に負けじとテンソン上がりまくりだった息子さんを遊ばせることに。

奥にあった空き地のような所に設置された、大好きなトランポリンと滑り台のセットに目を輝かせ走って行って、それはもう堪能してらした。 

 

バオは友達と来ていたらしく、少しそっちに顔を出してから遊具の所へやって来た。

遊具から少し離れた所に並んで座って、息子さんを眺めながらお話。

「まいこは、顔見なかった日でも会いたいって思わないの?」とか言い出したので、なんで?と思ったけど、「会いたいよ?」と答えながら、あー今日は顔見てないからか。と納得。

どうやら私からあまり電話がないことに少し拗ねていたようで、なんかかわいかったのでしようと思っていたことは言わずにおいた。

息子さんは汗だくで、多分もう眠くてちょっとおかしなテンソンで遊び続けていた。

これは変に止めさせたらめんどくさいことこの上ないだろうな、という思いと、息子さんは連れて行きたくないという思いから、ママが戻ってくるまでここにいてねと言い聞かせ、バオにタンブンしたい旨を伝えた。

 

ふたりで本堂に移動して、まずはタンブンセット(すいません正式名称知りません)を購入。

この手のやつは初めて見た。なんかいっぱい付属品がついてんな~みたいな。

 

最初に、お堂の周りをぐるぐると3週歩く。

物珍しそうにキョロキョロする私を見てバオが何度も笑った。

3週目に、お堂の周りに何ヵ所もある、玉みたいなのに、タンブンセットについてるたくさんの金箔を2枚づつくらい張り付けて回った。

張り付ける前に色々とお祈りしつつ。

バオが金箔を張り付け終わった指で何度か私のおでこをこすったけど、あれもなんか意味があるんだろうな。

近くにいたお姉ちゃんぽい子が弟らしき子に同じことをしているのを見た。

頭が良くなったりするのかな?笑

 

そのあとは本堂に入って、見よう見真似でお祈り。

両手でタンブンセットを顔の前に持ち上げて目を閉じるバオがすごい様になってて、タイ人だな~と思った。

列に並び膝歩きで前進して、タンブンセットを奉納。

付属の木の棒にお金を挟んでまた別の仏像の前に奉納。

木に挟む20バーツ × 2枚はバオがくれたんだけど、直前にちょっと待っててと言って少し席を外したのはもしかしたら両替に行ってくれたのかもしれない。

ていうか多分そう。

タンブンセットを買う時私が100しかない~なんつって20バーツ札を探すのに手間取っていたからだと思うけど、優しいんだよねぇ、ほんと。

 

タンブンが終わって、息子さんは大丈夫かなぁって少し心配しながら遊具の所へ戻ったら、相変わらずおかしなテンソンで遊び続けていた。

また並んで座って、変な動きをする息子さんを見て一緒に笑ったりして。

タンブンセットについてた、よくお坊さんが結んでくれるミサンガを、せっかくなのでバオに結んでもらった。

なんか色々話したかったような気もしてたんだけど、どうでもよく感じたりなんかして。

私がバオの顔を頻繁に見てしまうのでその度に彼は笑って、まいこは顔を見るのが好きだねと言った。

手を繋いで、目が合うと笑って、特になんの会話もしない時間が心地よかった。

まぁ話しても通じないことが多いしね。w

 

もう21時も回って、帰りたいかと聞くバオに、明日も仕事だしバオが寝たいでしょと言っても眠くない別に帰りたくないと言い張った。

息子さんももっと遊びたいと言ったせいか、また友達のところに顔出してくるからいいよといなくなってしまった。

仕方ないので息子さんを遊ばせながら待って、バオが戻った辺りでなんとか終わらせて帰ろうと言ったら「踊り見たい?」と。

指差す方には特設ステージ。

いいよー帰りたいでしょ、眠いでしょと言ってもそんなことないと言い張るバオ。

友達がいるし、帰れないんだとも言ってた。

後から考えたら、私も息子さんも眠いから帰りたいって言ってあげればよかった。

 

レジャーシートを買って座って。

タイだから仕方ないんだろうけど、ステージは待てど暮らせど始まらない。。

やっとこ始まるかな?って思ってたら、花火が上がった。

まさかの花火。

思わず見とれて、にやけた。

あの瞬間は帰らなくてよかったー!と思った。

 

息子さんもバオにすっかりなついたようで、母を差し置いて特等席へ。w

キードゥー!と言いながらも優しく頭を撫でてくれるので、息子さんもちょっと嬉しそうだった。

タイ舞踊かと思ってたら宝塚みたいなステージで、これはまことに残念だった。

相変わらず眠くない帰りたくないと言うバオに、ケータイを見せて「23時だよ」って教えたら、今度は「帰ろう」と即答した。笑

友達のところに顔を出すそぶりもなく、帰れないってやっぱ嘘だったんじゃん、みたいな。

 

来る時よりも更に冷え込んだ空気の中をバイクで走るのはかなり修行じみてた。

軽装だしサンダルだし。

「寒いでしょ?上着着る?」とバオは何度も言ってくれたけど、それ脱いだらTシャツでしょと思うと借りる気になれず、断り続けた。

なんでって、寒くないよって言ってたけど、要らないって言った。

 

私たちを家に送り届けると、バオは明日また来るねってキスをしてすぐに帰って行った。

明日起きるのしんどいだろうなぁと思うとちょっと申し訳ない気持ちになった。

ていうか明日も来てくれるのか… みたいな。

すごいマメだなぁ。

嬉しいけど、無理させたくないから、複雑。

私といると疲れちゃう、とかになるの嫌だなー><っていう。

タイ人らしく適度に手を抜いてくれるといいな。

 

でもほんと、タンブン嬉しかったし、とても楽しい時間だったのは間違いないです(*´艸`*)

一緒にいると、どんどん好きになってしまうなぁ。

そのわりにタイ語の勉強が最近とても疎かだけれど。。;

もっと話したいし、がんばろ。

 

来週から。ww