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アオティーサバーイジャイ生活@タイ

เอาที่สบายใจ(アオティーサバーイジャイ) どうぞお好きなように~ Amazingなタイランドでの日々。

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タイ生活671日目。巣立ち…?

土曜日。

朝の5時に物音で目が覚めたものの、もちろん起き上がれる訳もなく、お寺へ行くご家族の物音を見送って二度寝して。

遅くに起きてのんびりだらだら。

外に出て空を見上げると雲が広がっていた。

 

数日前に酔っぱらった元管理人さんに、川へ行こうと誘われていた本日。

これは中止かなぁ。っていうかむしろ約束覚えてるかしら。。なんて考えてたら見事に雨もパラパラと。

前の家の管理人、バモンさんに電話するも出ないし。

川は諦めて、息子さんに水鉄砲を持たせて遊ばせておいた。

家の外には片付けをする大家さんとか、親戚の男の子がいて息子さんをかまってくれてたので、もうひとつあった水鉄砲を小学生のティッ(ク)タックに渡した。

しばらく楽しそうに遊んでいたのでその隙に掃除などしていると、バモンさんから電話。

今日川に行くから、待ってるよー。とのこと。

お昼に行く、って。

 

せっかくだしなーって思いながら時計を見たら11時前だったんだけど、はしゃぎすぎてテンソンがおかしくなった息子さんが家の中に水を撒き出し、やめろと言って閉め出すと壁の穴から入れて来やがって、これはアカンと即座に出発することにした。

まじでなんでああ、テンソン上がると手がつけられなくなるんでそ…;;

ティッ(ク)タックもついでに後ろに乗っけて、3人で川へ。

天気がイマイチだったからか、まだ時間が早いからかガラガラだったけど、ティッ(ク)タックがいるから大丈夫だろ~と本日も放置。 

息子さんはあんまり彼が好きではないのか、ママママとうるさかったけど、少し一緒にザブザブしてすぐまた座って眺めてた。

 

ひと泳ぎしておなかがすいたと言うティッ(ク)タックとお魚食べて、息子さんにも食べさせていると、バモンさん登場。

元大家であるママの妹とその息子付き。

息子さんは久々のご対面で、すごく嬉しそうだった。 

着くや否や「ビアビア」とビールを注文するブレない飲んだくれのバモンさん。

バモンさんと遊びたいの~!と息子さんなかなか離れず。一本飲み終わるのをけなげに待ったりなんかして。

ついに念願のバモンさんと川遊びを実現。 

私はせいぜい太ももぐらいまでしか入らないから一緒に遊んでもつまらないと気づいたのか、「ママは入れないもんねぇ。」とか言ってた。

妊婦じゃなきゃねー

一緒に泳いでもいいんだけど。

ごめんねぇ。なんてちょっと思ったり。

 

午後1時を過ぎるとティッ(ク)タックが帰りたいと言い出して、息子さんはもちろんやだ!なので、息子さんはバモンさんにおまかせして一度ティッ(ク)タックを送ってあげて戻ってくることに。

二往復とかがんばっちゃうなー私。と我ながら。呆

バモンさんはだらだらと飲み続け、息子さんもバモンさんと遊んだり知らない子と遊んだり、あっという間に夕方に。

 

4時だしな~と息子さんを呼びに行くと、なにやら見覚えのある子供たち…

前住んでた家の隣の小学校の子供たちが来ていて、一緒に遊んでいた。

まいちゃんまいちゃんと寄って来て、水をかけられたりしてキャーキャー言ってたら、中のひとりに貸し浮き輪で遊びたいとねだられるなどw

もちろん払ったけどw

素直とゆーか、なんとゆーか。

逞しい子達だなぁといつも感心します。

 

ガラガラだった砂浜は夕方にはだいぶ賑やかになっていた。 

酔っぱらった若者の集団がはしゃいだりして盛り上がってた。

飲みすぎて砂まみれで転がって爆睡してる子もいたりして、いつの時代も、どこの国でも、若さってバカさなのよね… と生暖かい目で見守る私は、すっかり落ち着いてしまったんだろうな。(落ち着いてなかったら怖いしね。)

 

なんだかんだ5時までいて、ビールも6本空いたところで、バモンさんも眠そうになり帰ることに。

ママの妹も付き合って飲んでたけど、顔色ひとつ変わらずに、相変わらず男らしかった。

途中で物売りが売りに来た蜂蜜10kgとか買ってたしw

巣入り。ついでに蜂の死体入り。

天然モノで体には良さそうだけど10kgて… 売るのか?と思ったら、薬を作る。なんて言ってたけど。

薬を作って売るんだろーか。

 

さて困ったのは息子さんで、帰ると言ったらバモンさんの家に行きたいと言い出して。

だめだよおうちに帰るよって言っても聞かないし、バモンさんはバモンさんでマイペンライマイペンライとか言うから余計に言うことを聞かない。

バモンさんのおうちで寝るのー!と、車に乗り込んでしまう始末。

バモンさんもいいと言うので、なんとひとりで初お泊まりすることに。

 

ひとりでお泊まり!

 

生まれてからずっと、私以外と寝れたことのない息子さんがお泊まり!!

と衝撃的だったものの、出産する時とか考えると私以外と寝れるようになったら助かるかも…なんて下心も芽生えお願いすることにした。

明日迎えに行くからいい子にするんだよと言うと、うん!と元気にお返事して、「ママばいばーい!」と張り切って手を振り行ってしまった。

 

ちょっと淋しいなぁと思いつつも、息子さんの成長を喜びつつ。

おねしょ大丈夫かなと不安にもなり、バモンさんが酔っぱらってたこともあってケータイに電話すると繋がらない…

家電に電話してみると、意外としっかりしたかんじのバモンさんが出てホッとした。

息子さんに代わってもらうと、裏の鶏が卵をふたつ産んでたから卵焼きにして食べてるよーって。

バモンさんと一緒に犬にもごはんあげたよ!とか楽しそうに言ってたので安心して電話を切った。

 

少ししたら向こうからかかってきて、む?と思いながらまたたわいもない話を聞いていると「けんすけ、もうすぐかえるね!」と言い出した。

何ぃーーー!?である。

「だめって言ったのにバモンさんのおうちで寝るって聞かなかったのけんすけでしょう。もう暗いからママも迎えに行けないし、ママ明日の朝迎えに行くからいい子でバモンさんと寝なさい。」と二回ぐらい言って聞かせたら「うん。トゥクトゥクできてね。じゃあばいばーい。」と言って電話を切った。

大丈夫かなぁと頭をかすめた不安は的中して、数分後にまた電話が鳴った。

 

今度はバモンさんからで、帰りたいと泣いているからこれから送って行くと言う。

ひぃぃごめんなさいいぃぃである。

マイペンライマイペンライとバモンさんは言って、家の近くのセブンイレブンまで連れて来てもらうことに。

 

あとで来るって言ってたバオに簡単に説明して、ちょっと家を空ける旨を伝えると何故かすっ飛んで来たので、一緒にセブンで待つことに。

その間にお詫びのビールを買って、またバオに説明して。

バオは「ひとりで帰って来てひとりで家にいた」ことにすごい反応して、ひとりでいたのか、誰か来なかったか、を何度も聞いてきた。

 

なんでそこやねん。。

 

5分は待ったかな。

見覚えのある車がセブンの少し先に泊まって、バモンさんと息子さんが降りてきた。

お礼と謝罪を繰り返して、ビールを渡して。

息子さんは泣いたせいか顔がきったなかったけど、もうすっかり笑顔ではしゃいでいて、それがまた申し訳なかった。

人見知りのバオは2、3メートル後ろで待ってたんだけど、バモンさんは握手を求めながらご挨拶。笑

ワイ(両手を合わせること)じゃなくて握手。笑 とかちょっと思ったけど、バモンさんの人柄の良さが出てたような。

バオもちゃんと挨拶してました。

 

そんで、別れた後に「全然年じゃないじゃん!」と言っていた。

一緒に川に行くって言った時も大騒ぎで、いい人だし、ビールにしか興味ないし、もう53歳だし何にもないよ~!って説明してたからなんだけど。

困った心配性だぬ。。

 

息子さんは初のお泊まりならず。

やっぱり私がいないとだめな所もちょっとかわいいなんて思ってしまうんだけど、二人目産む時がちょっと心配^^;

もうすぐ5歳。

私がいなくても眠れる時は、いつやってくるのやら。 

てかほっぺかわいい。w