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アオティーサバーイジャイ生活@タイ

เอาที่สบายใจ(アオティーサバーイジャイ) どうぞお好きなように~ Amazingなタイランドでの日々。

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タイ生活1,109日目。新月に願いを。

今日のお昼はタイ人スタッフにクイッティアオ屋さんに連れてってもらった。

路地の奥、高架下にテーブルを並べた超ローカル店。

近くにはバラックのような家が並び、外国人はなかなか来れない(来たくないかな?w)ようなお店。 

今朝の雨で床(地面)が少しぬかるんでいたけど、天井(高速道路)が高くて、風通しがよくて気持ちが良かった。笑

 

一杯30バーツ。100円しないぐらいかな。

鶏肉と野菜がいっぱい入ってて、付け合わせに珍しく生ゴーヤスライスがついてた。

スタッフが代わりに注文してくれたら私のにだけ鶏の足(足ね足。もも肉じゃないよ。)が入ってなくて、日本人は食べないのかと思ってた!と自分のをくれた。

「今までの日本人スタッフは誰も食べなかったよ~地面を歩いてるから足は汚いって。豚の足は食べるのにね。豚の足の方が汚いんじゃない?」って。

汚いとかじゃなくて見た目じゃないかなぁ…と思ったけど、ぷるぷるの足、美味しくいただきました。煮込んだやつほんと美味しいですよ皆さん。

満足な一品でした。

空き地に勝手に作っちゃったみたいなお店で、高い高速道路の裏側を眺めながら風に吹かれて、なんだか色んなことを考えたような何も考えてなかったような。

 

昨日私の恩人が腫瘍の摘出手術を受けた。

彼女がいなかったら私も今こうしてバンコクで暮らしてはいないかもしれない。きっと幼子を抱えて秋田に帰り、実家に寄生でもしてたでしょう。

原発事故からタイ避難に至った私を、タイに引き止めてくれた人。

そして事故後5年目に突入し、いつ自分が、子供が病気になってもおかしくはないと、そして大切な人がそうなることもあり得るのだと、ずっと思ってはきたけど実際に聞くとショックは大きい。

病気に対する覚悟など、到底できるものではないのだと痛感した。

私はなんてちっぽけで無力なんでしょう。

 

今日は新月のお願いごとを久々にしました。

避難友達が昔教えてくれた、願い事を紙に書いてとっておくおなじない。

忘れた頃に読み返すと、叶っていたりするんだとか。

そうならいいなぁ。そう思って、彼女のことを一番上に書きました。

 

バンコクに来てからもう4か月が経とうとしている。

タイに来てからは3年を過ぎた。

今ここでこうしていることが、なんだかとても不思議。

神様仏様お月様。

願わくば、誰の笑顔も奪わないで。